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(株)ケン那須リゾート温泉事業部は天然温泉で癒しを提案します

温泉の紹介CONCEPT

温 泉 分 析 表

1 申請者
 住 所 栃木県那須郡那須町大字湯本字新林206-201
 氏 名 (株)ケン那須リゾート温泉事業部

2 源泉名及び湧出地
 那須温泉(源泉名 山楽1~15号・八幡源泉混合泉)
 湧出地 栃木県那須郡那須町大字大丸地内
 採泉地 白河貯湯槽

3 分析者
 栃木県薬剤師会検査センター藤本 亨 上野一利

4 湧出地における調査及び試験成績
 (1)調査及び試験年月日:平成29年11月17日
 (2)泉温:64.6℃(気温9℃)
 (3)湧出量:817.3ℓ/min(自然湧出)
 (4)知覚的試験:弱黄褐色,微混濁、無味無臭である。
 (5)pH値:7.4
 (6)ラドン含有量: ×10-10Ci/kg(  M.E/kg)

5 試験室における試験成績
 (1)分析終了年月日:平成29年12月1日
 (2)知覚的試験:弱黄褐色,殆ど澄色、無味無臭である。(採取48時間後)
 (3)密度:0.9989g/c㎥ (20℃/4℃)
 (4)pH値:7.38
 (5)蒸発残留物:0.717g/Kg(130℃)

6 試料1kg中の成分、分量及び組成

 (1)陽イオン

 成 分 名  ミリグラム  ミリバル ミリバル% 
水素イオン 0.0  0.00  0.00 
リチウムイオン 0.0  0.00  0.00 
ナトリウムイオン  53.9  2.34  29.01
カリウムイオン  30.7  0.79  9.73 
アンモニウムイオン  0.0  0.00  0.00 
カルシウムイオン  65.4  3.26  40.39
マグネシウムイオン 19.6  1.61 19.99 
アルミニウムイオン  0.0  0.00  0.00 
マンガンイオン  1.0  0.04  0.45 
第一鉄イオン  0. 0.0  0.40
第二鉄イオン  0.0  0.00  0.00
銅イオン  0.0  0.00  0.00 
鉛イオン  0.0  0.00  0.00 
亜鉛イオン  0.0  0.00  0.00 
カドミウムイオン  0.0  0.00  0.00 
ストロンチウムイオン  0.0  0.00  0.00 
バリウムイオン  0.0  0.00  0.00 
クロムイオン  0.0  0.00  0.00 
陽イオン計  171.5  807.  100.0 

 
 (2)陰イオン

 成 分 名 ミリグラム  ミリバル  ミリバル% 
フッ素イオン 0.3  0.02  0.20 
塩素イオン  4.1  0.12  1.44 
硫化水素イオン  0.1  0.00  0.02 
硫化物イオン  0.0  0.00  0.00 
チオ硫酸水素イオン  0.0  0.00  0.00 
チオ硫酸イオン  0.0  0.00  0.00 
硫酸水素イオン  0.0  0.00  0.00 
硫酸イオン  250.1 5.21  64.62
メタ亜ひ酸イオン    0.0  0.00  0.00 
炭酸水素イオン  165.6 2.71 33.68 
メタケイ酸水素イオン 0.0  0.00  0.00 
メタケイ酸イオン  0.0  0.00  0.00
メタホウ酸イオン  0.0  0.00  0.00 
水酸化物イオン  0.0  0.00  0.00 
リン酸二水素イオン  0.0  0.00  0.00 
リン酸水素イオン 0.0  0.00  0.00 
リン酸イオン  0.0  0.00  0.00 
ヨウ素イオン  0.0  0.00  0.00 
臭素イオン  0.0  0.00  0.00 
亜硝酸イオン 0.0  0.00  0.00 
硝酸イオン  0.0  0.00  0.00 
陰イオン計 420.4 8.06 100.0


 (3)遊離成分

 非解離成分 ミリグラム  ミリモル 
硫酸 0.0  0.00 
メタ亜ひ酸  0.0  0.00 
メタケイ酸  236.6  3.03
メタホウ酸  3.1  0.07 
リン酸   0.0 0.00 
非解離成分計  239.7  3.10 
 溶存ガス成分 ミリグラム  ミリモル 
遊離二酸化炭素 11.1  0.25
遊離硫化水素  0.0  0.00 
溶存ガス成分計  11.1 0.25 

 溶存物質計(ガスを除く) 0.837g/kg
 成分総計 0.859g/kg

 (4)その他微量成分

 成 分 名 ミリグラム  成 分 名  ミリグラム 
総水銀 0.00  鉛イオン  0.00 
総ひ素  0.01  カドミウムイオン  0.00 
銅イオン      0.00 クロムイオン  0.00 


7 泉質
 単純温泉(中性低張性高温泉)


温泉の禁忌症、適応症及び入浴上の注意(参考)

 源  泉  名 山楽1号~15号・八幡源泉混合泉 
 湧  出  地  栃木県那須郡那須町大字大丸地内  採泉地:白河貯湯槽
温 泉 分 析 者  那須温泉開発株式会社 那須事業所 
泉    質  単純温泉 

 
 療養泉分類の泉質に基づく禁忌症、適応症は次のとおりである

浴用の一般的禁忌症 病気の活動期(特に熱があるとき) 活動期結核 進行した悪性腫瘍
又は高度の貧血など身体虚弱の著しい場合 少し動くと息苦しくなる
ような重い心臓病又は肺の病気 むくみのあるような重い腎臓の病気
消化管出血 目に出血のある時 慢性の病気急性憎悪期
泉質別禁忌症  該当項目なし
浴用の一般的適用症  筋肉若しくは関節の慢性的な痛み又はこわばり(関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、神経痛、五十肩、打撲、捻挫などの慢性期)運動麻痺における筋肉のこわばり、冷え性、抹消循環障害、胃腸機能低下
(胃がもたれる、腸にガスがたまるなど)軽症高血圧、耐糖能異常(糖尿病)軽い高コレステロール血症 軽い喘息又は肺気腫 痔の痛み 自律神経不安定症 ストレスによる諸症状(睡眠障害、うつ状態など)
病後回復期 疲労回復 健康増進
 泉質別適応症  自律神経不安定症 不眠症 うつ状態
備   考  禁忌症、適応症は、白河貯湯槽での採取、分析結果に基づき判断した

注1 温泉の禁忌症、適応症については専門知識を有する医師の意見を参考にするのが望ましい。
注2 本別表は、掲示に必要な参考資料となるものである。
注3 管轄の健康福祉センター(または保健所)より別表がされたときはそれに従う。 

 浴 用 の 方 法 及 び 注 意
温泉浴用は以下の事項を守って行う必要がある。
ア・入浴前の注意
 (ア)食事の直前、直後及び飲酒後の入浴は避けること。
 (イ)過度の疲労時には体を休めること。
 (ウ)運動後の30分程度身体を休めること。
 (エ)高齢者、子供及び体の不自由な人は、1人での入浴は避けることが望ましいこと。
 (オ)浴槽入る前に、手足から掛け湯をし温度に慣らすとともに身体を洗い流すこと。
 (カ)入浴時、特に起床直後の入浴などは脱水症状等にならないよう、あらかじめコップ一杯程度の水分
    補給しておくこと。
イ・入浴方法
 (ア)入浴温度:高齢者、高血圧症若しくは心臓病の人又は脳卒中を経験した人は、42℃以上の高温浴    は避けること。
 (イ)入浴形態:心肺機能の低下していると人は全身浴よりも半身浴又は部分浴が望ましい。
 (ウ)入浴回数:入浴開始後数日間は一日当たり1~2回とし慣れてきたら2~3まで増やしてもよい.
 (エ)入浴時間:入浴温度より異なるが、1回あたり、初めは3~10分程度とし慣れてきたら15~20分
    程度まで延長して良い。
ウ・入浴中の注意
 (ア)運動浴を除き、一般に手足を軽く動かす程度にし静かに入浴すること。
 (イ)浴槽から出るときは立ちすくみを起こさないようにゆっくり出ること。
 (ウ)めまいが生じ、又は気分が不良となった時は、近くの人に助けを求めつつ、浴槽から頭の低い位置
    に保ってゆっくり出し横になって回復を待つこと。
 
エ・入浴後の注意
 (ア)身体に付着した温泉成分を温水で洗い流さず、タオルで水分を拭き取り着衣の上保温及び30分程度    の安静を心がけること。(ただし肌の弱い人は、刺激の強い泉質(例えば酸性泉や硫黄泉等)や
    必要に応じて塩素消毒が行われている場合には、温水成分を温水で洗い流した方がよいこと。
 (イ)脱水症状を避けるため、コップ一杯程度のすいぶんを補給すること。
 
 オ・湯あたり
    温泉療養開始後おおむね3~1週間前後に、気分不快、不眠若しくは消火器症状等の湯あたり症状
    又は皮膚炎などが現れることがある。このような状態が現れている間は、入浴を中止するか、又は
    回数を減らしこのような状態からの回復を待つこと。
 
  カ・その他
    浴槽水の清潔を保つため、浴槽にタオルを入れないこと。
                         
                           平成29年12月1日
                           分析機関の名称/社団法人 栃木薬剤師会
                                   (登録番号 14栃薬1号)
                           所  在  地/栃木県宇都宮市緑5丁目1番5号
                           代表者の氏名/会長 大澤光司         

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